第44回日本大腸検査学会総会
The 44th Meeting of the Japan Society of Colon Examination

演題募集

演題募集期間

6月10日(水)正午~7月22日(水)正午まで

本会では一般演題の募集は行いません。
下記のセッションの演題を募集しております。ご注意ください。
締切日直前にはアクセスが集中してつながりにくくなる事がございますので、時間的な余裕をもってご登録ください。

発表形式

全て口演発表となります。

字数制限など

  • 共同演者数:10名まで
  • 所属機関数:10施設まで
  • 演題名:60文字以内
  • 抄録本文:全角800字以内

募集カテゴリー

下記より選択してください。

シンポジウム1「炎症性腸疾患 モニタリングの現在地と展望」

司会:
  • 中村 志郎(大阪回生病院 消化器内科/IBDセンター)
  • 小林 拓(北里大学 北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター)
<司会のことば>
炎症性腸疾患の領域では、内科治療の進歩に伴い治療目標も向上し、具体的な治療戦略としてT2Tに基づくSTRIDE IIが提唱され世界的な診療規範として共有されている. 中でも長期寛解維持と相関性の高い病変治癒が非常に重要視され、治療経過中には定期的な腸管病変の評価が不可欠となっている. この様な背景から、近年では患者負担の面からも頻回の実施が困難な内視鏡検査を代替する便•血清•尿の各種バイオマーカーや腸管エコーなど新たなモダリティーの検討が行われ、検査の保険承認もあり診療現場で普及してきている. 本シンポジウムでは、これら新規病変評価法の精度や成果、および新たな工夫などについて、最新情報をもとに熱い討議が出来ればと願っております。多数の演題のご登録をお待ちしております。

シンポジウム2(ビデオセッション)「大腸内視鏡診断・治療のとっておきのTips」

司会:
  • 斎藤 豊(国立がん研究センター中央病院 内視鏡科/内視鏡センター)
  • 池原 久朝(北里大学医学部 消化器内科学)
<司会のことば>
大腸内視鏡検査および治療は、機器の進歩や手技の定型化により広く普及し、安全かつ確実に行われるようになった。しかし、実際の臨床現場においては、挿入困難例への対応、微小な腫瘍性病変の拾い上げと診断、あるいはESD等の治療時における不測の事態への対処など、術者の経験や独自の工夫が問われる場面に数多く遭遇する。そこで本セッションでは、「大腸内視鏡診断・治療のとっておきのTips」をテーマに掲げた。繊細なスコープ操作やデバイスの動き、診断に資する画像をいかに捉え撮影するかは、静止画や言葉だけでは十分に伝えきれない。そのため、本セッションは「ビデオシンポジウム」として企画した。
診断領域では病変のdetection率を高める観察法やAI使用時のTips・non-traumatic tube使用時のTips、NBI・BLI等の画像強調観察を用いた質的診断・ピオクタニン染色診断時のTipsなど、治療領域ではunderwater EMR/ESD、高周波発生装置の設定、創部の縫縮、デバイス操作(出し入れ)のTips、内視鏡検査・治療時の術者姿勢の重要性など、成書やガイドラインには載らない実践的なノウハウを広く募集する。ぜひ実際の動画を用い、洗練されたテクニックや珠玉のTipsを具体的にご供覧いただきたい。若手から熟練のエキスパートまで、多数の魅力的な演題の応募を期待している。

パネルディスカッション1「Underwater ESD 2.0」

司会:
  • 浦岡 俊夫(群馬大学大学院医学系研究科 内科学講座 消化器・肝臓内科学分野)
基調講演:
  • 山本 博徳(自治医科大学 富士フイルムメディカル国際光学医療講座)
<司会のことば>
近年、大腸腫瘍に対する内視鏡切除において、管腔内を浸水させて行うUnderwater ESDは、水圧・浮力と拡大視効果によって粘膜下層のクリアな視野を確保しつつ、安全かつ確実な粘膜下層剥離を可能とする手技として急速に普及しつつある。特に、視野展開が難しい部位や粘膜下層の線維化を伴う難渋症例に対する有用性も報告されている。
さらには、本手技は自動同期送水や持続吸引システムの活用や高周波設定の工夫などにより、より効果的な手技へと発展しており、まさに「Underwater ESD 2.0時代」とも呼ぶべき展開を示しつつある。
本セッションでは、Underwater ESDを安全かつ確実に完遂するための手技上のコツや各施設での実践的な工夫、短期・長期の治療成績、さらには偶発症対策など、多角的な視点からの発表を期待する。また、エキスパートの高度なテクニックだけでなく、これから導入を進める施設における初期経験や教育的な取り組みに関する演題も歓迎する。多くの先生方からの意欲的な応募を期待する。

注意事項

  1. 図表の使用はできません。
  2. 英字および数字は、スペースを含め半角で入力してください。
  3. 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行いません。
    そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。

所属の記載は学会事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。

演題採択

演題の採否通知は、2026年8月中旬を予定しております。
筆頭著者のメールアドレスに配信いたします。

応募方法

  1. 演題募集は、演題登録システムを利用し、本ページからのオンライン登録のみ受付いたします。
  2. オンライン登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】の各最新版で動作確認を行っております。
  3. 必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。

登録演題の確認・修正・削除

  1. 演題登録後は、確実に登録されているか、「確認・修正画面」にて演題登録番号とパスワード、メールアドレスを用いて必ずご確認ください。
  2. 演題登録の受領はメールで行います。演題登録受領のメールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っていることや、セキュリティ設定のため受信拒否と認識されている可能性があります。迷惑メールなどをご確認いただき、届いていない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
  3. 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のため「確認・修正画面」にて抄録が登録されていることを確認されるようお勧めいたします。
  4. 演題登録募集期間中は、何度でも演題の修正が可能です。その際、演題登録時の演題登録番号およびパスワードが必要になります。
  5. 演題登録期間後に、演題を削除される場合は下記運営事務局までお問い合わせ下さい。

演題登録 問い合わせ

  • 〒113-0033 東京都文京区本郷3-40-10 三翔ビル4F
    株式会社プランニングウィル内
  • TEL: 03-6801-8084 FAX: 03-6801-8094
  • E-mail: jsce44@planningwill.co.jp
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