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このたび、第22回AI-拡大内視鏡研究会を2026年9月5日(土)にKFC Hall&Rooms(国際ファッションセンター:両国)にて開催させていただく運びとなりました。
過去21回の本研究会における数多くの症例検討や臨床研究を通して拡大内視鏡観察の有用性が示され、近年では新たな診断ツールとしての人工知能(AI)への期待がますます高まって来ています。 拡大電子内視鏡が実用化されて30年余りが経過し、咽頭から大腸まで各臓器の内視鏡診療において必須の診断ツールとして確立されました。画像強調内視鏡や超拡大内視鏡(endocytoscopy)の登場により、病変の検出や質的診断、深達度診断に至るまで、より精緻な内視鏡診断が可能な時代となっています。さらに、AI支援診断システムが次々と実用化され、病変の検出から鑑別診断、診断精度の向上や効率化に至るまで、その可能性は広がり続けています。
しかし、AIと拡大内視鏡を単に併用するだけでは、真の診断力向上には至りません。拡大観察で得られる微細構造や血管構築像などの内視鏡画像を軸として、AIを相補的に組み合わせ統合的に解釈する力が求められます。さらに、病理診断との詳細な対比を通じて、内視鏡医の「眼」とAIの「知」を融合させることで、診断学は新たな次元へと昇華していくと考えます。
そこで本会は、「知の融合、技の昇華 〜AI拡大内視鏡が拓く診断学」をテーマに開催いたします。従来通り内視鏡所見と病理標本の精緻な対応による症例報告はもちろん、AI診断を活用した症例報告、新規AIの開発や、さらにはLarge Language Model(LLM)の活用などのAI関連演題も積極的に募集いたします。咽頭・喉頭・食道・胃・十二指腸・小腸・大腸の全消化管領域から、幅広い演題を募集し、魅力あるプログラムを構成する予定です。
是非、皆様からの多くの演題応募とご参加を心よりお待ち申し上げます。