演題募集

1.演題登録方法

インターネットによるオンライン登録のみです。本ページ下部の「新規演題登録」よりご登録ください。

2.演題募集期間

2022年11月9日(水)~2023年1月18日(水)正午
2月1日(水)正午まで(延長しました)
2月15日(水)正午まで(再延長しました)
2月28日(火)正午まで(最終延長しました)

3.応募資格

演題登録に際し、筆頭著者は当会の会員であることが条件となります。
(演題登録後のご入会も承ります。)

初期研修医、メディカルスタッフの方は、非会員の筆頭著者を認めます。
入会案内はこちらです。オンラインでの入会が可能です。

学会入会手続きのお問い合わせ先

一般社団法人 学会支援機構内日本外科系連合学会事務局
〒112-0012
東京都文京区大塚5-3-13ユニゾ小石川アーバンビル4F
TEL:03-5981-6011
FAX:03-5981-6012
E-mail:gekakeirengo@asas-mail.jp

4.利益相反について

本学会で演題発表を行う演者は、筆頭著者自身の過去1年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要となります。下記を必ずご確認の上、演題登録をお願いします。

日本外科系連合学会
「日本外科系連合学会の利益相反に関する指針」について(PDF)
日本外科系連合学会
「外科系研究の利益相反に関する指針施行細則」について(PDF)

第48回日本外科系連合学会では筆頭著者の利益相反申告が必要です。
また、利益相反の有無にかかわらず学術集会発表時にはその開示を行う必要があります。
掲示するスライドは申告書見本に準じ作成し、口頭発表の場合はスライドの一枚目に、ポスター発表の場合はポスターの最後に開示を行ってください。

発表時の開示スライドサンプル

5.倫理指針について

2015年4月より「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が施行されており、今後、倫理指針を遵守することが求められています。
発表内容は、ここに示される倫理指針を遵守した研究であることが望ましいとされています。
学会発表における倫理指針のフローチャートおよびカテゴリー分類をご確認の上、演題登録時にご自身の発表内容が該当する項目を下記より選択してください。

学会発表における倫理指針のフローチャートおよびカテゴリー分類

  1. 倫理審査が不要な発表である(症例報告/連結不可能匿名化データを扱った研究/論文や公開されたデ一ターベース、ガイドラインの解析研究、培養細胞のみを扱った研究、法令に基づく研究)。【カテゴリーA】
  2. 観察研究で所属施設の承認を得ている。【カテゴリーB】
  3. 観察研究で今後所属施設か関連施設、医師会などの倫理審査を受ける予定である。【カテゴリーB】
  4. 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへの登録が済んでいる。【カテゴリーC】
  5. 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへ登録する予定である。【カテゴリーC】
  6. その他のカテゴリーの研究で所属施設の承認を得ている。また、遺伝子治療やヒ卜幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている。【カテゴリーD・E】

6.発表形式と分類項目

以下の内容で募集いたします。

シンポジウム

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

ロボット手術は、様々な治療に保険収載され広く行われるようになってきたが、実際の臨床現場ではどのような状況であるのか。腹腔鏡手術との使い分けはどうなっているのか。若手の教育システムは確立しているのか。どの疾患のどの部位に有用性が認められるのか。解決すべき課題は何なのか。など、様々な観点からのご討議をお願いしたい。

オプジーボ゙、ペンブロリツマブに代表されるような免疫チェックポイント阻害剤が、様々な大規模臨床試験の結果から様々な癌種に保険適当となり、その有用性が実臨床においても確認されている。また、その使用にあたってはCPS, TMBなどの測定を行っているかと考えられるが、どのような症例にどの段階で行っているのかなどの実臨床での現状を報告して戴き、より有用性の高い治療法を模索して戴きたい。

様々な癌種において術前術後集学的治療が標準治療となっているものの、未だ確立していない癌種もある。様々な癌種についての治療成績の現状を、新たな取り組みを加えて報告して戴き、術前術後集学的治療の有用性を討議して戴きたい。

ビデオシンポジウム

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

食道癌においてリンパ節転移は予後規定であり、至適な郭清の重要性は論を待たない。しかしながら、過度のリンパ節郭清は術後合併症を引き起こし、患者さんのQOLを著しく低下させる。現在、開胸手術、鏡視下手術、ロボット手術など様々な術式があるが、それぞれの術式において至適なリンパ節郭清のコツがあるものと考える。ビデオにてわかりやすく供覧して戴き、ご討議戴きたい。

食道胃接合部癌に対するリンパ節郭清範囲は、日本食道学会・胃癌学会の共同研究にて検討され、ガイドラインにも提示されている。しかし、食道側への伸展程度により切除範囲がことなり、再建術も異なってくる。さらに、腹腔側からの再建術式も様々な方法が報告されている。各施設で施行している再建術を供覧して戴き、その有用性、治療成績を討議して戴き、至適な再建術を明らかにして戴きたい。

膵腫瘍に対して膵頭十二指腸切除術、膵体尾部切除あるいは膵体尾部・脾合併切除は、日常臨床にてよく経験するところである。しかし、術後膵液瘻は時に重篤な病態を引き起こし致命的となることから、予防すべき合併症の一つである。開腹術、腹腔鏡手術、ロボット手術など様々なアプローチ法によりその予防法のコツは異なる可能性がある。各施設で施行しているアプローチ別の膵液瘻予防の手技を供覧して戴き、有用性を示して戴きたい。

ICGは近赤外光照射によって蛍光を発する。 その性質を利用し、赤外線カメラで ICG を含む生体構造を手術中に描出するICG 蛍光法が開 発されました。肝切除においては、血流評価やリンパ節の識別、胆道造影、腫瘍局在検索などにおいて応用されている。 各施設において施行している肝切除における蛍光内視鏡外科の現状とその有用性をビデオで供覧して戴き、ご討議願いたい。

ICGは近赤外光照射によって蛍光を発する。 その性質を利用し、赤外線カメラで ICG を含む生体構造を手術中に描出するICG 蛍光法が開 発されました。大腸切除においては、リンパ節の識別、リンパ流同定、血流評価、尿道確認、腫瘍局在検索などにおいて応用されている。 各施設において施行している大腸切除における蛍光内視鏡外科の現状とその有用性をビデオで供覧して戴き、ご討議願いたい。

直腸癌に対する外科治療として、ロボットが導入されて久しい。ロボット手術により従来の腹腔鏡手術よりも精密な手術手技が可能となった一方、その手術手技の習得までの指導・教育などの問題点もある。これまでの多くの症例の経験から、直腸癌に対するロボット手術の手技上の功罪をビデオを供覧して明らかにして戴き、より有用性の高い手技確立の礎として戴きたい。

腹腔鏡・内視鏡合同手術(laparoscopic and endoscopic surgery:LECS)にも様々な術式があり、腫瘍の局在、潰瘍有無、壁深達度などにより適切に選択されている。また、胃病変のみならず十二指腸病変にもその適応が拡大されている。さらに、EFTR(Endoscopic full thickness resection)、内視鏡的全層切除・縫合法などの新しい手技も発達してきた。各施設におけるLECSの現状と新しい試みをビデオで供覧して戴き、ご討議願いたい。

パネルディスカッション

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

頸部食道癌、乳癌や進行癌による合併切除後に形成外科による再建を必要とする事がある。逆に、再建なくしては治療戦略が成立しない症例も想定される。種々の術式における形成外科的再建の工夫とその治療成績を示して戴き、形成外科の重要な立ち位置を明らかにしていただきたい。

高齢者、重篤な併存疾患を抱える症例などのハイリスク症例の外科手術を余技なくされる場合もある。そのリスク評価は様々なものがあるが、一定の評価法は確立されていない。各施設で疾患別に種々の評価法を採用していると考えられるが、その治療成績の解析から術前リスク評価の有用性を検討して戴きたい。

癌に対する薬物治療の進歩により治療成績は改善してきているが、栄養補助、末梢神経障害・皮診などの有害事象予防、悪液質治療など様々な支持療法を行うことで患者さんのQOL維持に努めることも非常に重要である。多くの施設では、化学療法部を中心に多職種チームを形成し、治療にあたっているものと考える。各施設でどのような取り組みを行い、どのような成果を上げているかを討議して戴き、明日からの診療に活用して戴きたい。医師のみならず、薬剤師、看護師などからの応募を期待したい。

放射線治療は放射線治療機器、放射線生物学やコンピュータの発達により進歩してきた。その結果、癌治療において重要な役割を果たしている。術前、術中、術後照射など手術との組み合わせや薬物療法との併用も施行されている。様々な癌治療に対する放射線治療の現状を報告して戴き、その有用性と今後の展望を討議して戴きたい。

本邦における肥満外科手術は1980 年代に開腹手術からはじまり,2000 年代に腹腔鏡手術が導入された。2014 年には腹腔鏡下スリーブ状胃切除術(LSG)が腹腔鏡手術として保険収載され,年々増加している。2019 年には800例近い肥満外科手術が行われ,安全性と有効性に関する報告がなされている。2018 年4 月にはLSG の適応疾患の追加が,2020 年4 月には適応拡大が承認された.海外ではメタボリックサージェリーの手術症例数が飛躍的に増加している。本邦の現状と課題を検討して戴き、今後の飛躍的な発展につなげて戴きたい。

初期、後期研修医に対する教育・研修は、各学術団体、各施設毎に外科医をより魅力的な職業とする工夫がされている。しかし、その劣悪な労働条件のために外科医を目指す若手医師は多くないと考える。各施設に取り組んでいる外科医を目指す若手医師に対する教育・研修の工夫を提示から、その現状と課題を明らかにする事で、より良いシステムのあり方をご検討戴きたい。それにより、より多くの優秀な若手外科系医師が育成される事を期待したい。

肝細胞癌に対する治療法は、肝予備能、腫瘍数、腫瘍径、肝外転移などの組み合わせにより、切除、焼灼、塞栓、分子標的治療薬、移植などが選択される。しかし、進行癌では、従来の抗がん剤による全身療法では効果に限界があり、マルチキナーゼ阻害剤、抗VEGFR-2抗体やそれらを組み合わせた治療など、分子標的治療薬の効果に期待が寄せられた。 最近では抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体のアテゾリズマブと抗VEGFヒト化モノクローナル抗体のベバシズマブ併用による治療成績の改善が報告され、保険収載された。各施設における新たな取り組みの治療成績を報告して戴き、今後の発展につなげたい。

ワークショップ

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

医療機関では、患者の意志を代弁することで、患者の安全や医療の質などの患者の権利を守るという意味で、アドボカシーという言葉が用いられている。個々の病院における患者支援組織や広く地域を跨いだ支援組織が存在し、それぞれが独自に活動をしたり、連携をもって活動をしながら患者支援を行っているのが現状と考えるが、欧米諸国に比較すると立ち遅れていると言わざるおえない。本邦における患者アドボカシーの現状と解決すべき課題についてご討議戴きたい。

保険診療上の観点から薬物療法を外来にて行う施設が多くなり、特別なレジメを除いては外来化学療法が一般的である。また、薬物治療の発展により、多くの患者さんが外来化学療法室を活用している。個々の病院における新規レジメの採用、電子カルテ上のレジメの作成、予約枠の制定、有害事象発生時の対応など、外来化学療法室の運営には多くのスタッフの関与が必須である。それぞれの施設における外来化学療法における多職種の関わりと運営上の課題についてご討議戴きたい。

進行再発癌に対する薬物療法が残念ながら功を奏さず、癌が進行してします患者さんも存在する。それぞれの患者さんの精神的・肉体的苦痛を和らげることはQOL維持のために非常に重要である。個々の施設においては、緩和ケアチームを立ち上げ、質の高い治療を目指している事と考える。チームには医師のみならず様々な職種のスタッフが参加し、多面的に活動する事が重要である。各施設の活動の現状と課題を多職種の関わりという観点から討議して戴きたい。

肥満外科が本邦に導入されてから久しい。徐々に広がりをみせているが、予想した程の広がりがないのが現状であろう。日本人の体格自体が大きく影響をしてくることは予想されるが、併存疾患を有する高度肥満症例が保険上の適応となる事を知らない患者さんも多い。治療法の啓蒙、施設における肥満外科手術の流れの確立など、導入時には多くの準備が必要であり、多職種の関与が必須である。各施設における肥満外科の実情を提示して戴きたい。

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

多くの外科系医師が、創意工夫を行って安全かつ良質な手術を患者さんに提供できるように日々、精進していることと考える。その独自の工夫をビデオにて供覧して戴き、多くの会員の先生方にお伝え戴きたい。消化管、肝胆膵、胸部、骨盤内と各臓器毎に専門家が集い、熱い討議を交わして戴きたい。

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

まれな症例や特殊な症例に遭遇し、治療方針策定に難渋することもあるが、その症例から様々な事を学ぶ事ができるものと考える。さらに、術後合併症などにより治療に苦慮した症例を経験することもあるであろう。そこから学んだ事を若手医師にサマライズしてもらい、今後の治療の糧となるように提示し、討議を交わして戴きたい。

一般演題/優秀演題

※クリックするとセッションの説明が表示されます。

学生(医学部、歯学部、薬学部、看護学部)による演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

卒後2年目までの初期研修医による演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

専攻医による演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

メディカルスタッフによる演題を募集する。抄録選考から5演題を選考し、本セッションの発表内容から優秀演題を選出し表彰並びに副賞を贈呈するので、ふるって応募いただきたい。なお、選考されなかった演題については、一般演題として採用する。

初期研修医とは,投稿時点で卒後2年目までの初期臨床研修の方をさします。

◆部門

01 頭頸部悪性腫瘍 21 薬剤耐性菌(AMR)対策
02 食道 22 医療安全
03 23 看護および看護教育
04 十二指腸・小腸・虫垂 24 高齢者医療
05 結腸・直腸 25 医療機器関連
06 肝臓 26 緩和医療
07 膵臓 27 患者支援
08 胆嚢・胆管 28 口腔ケア
09 ヘルニア 29 周術期リハビリテーション
10 移植 30 抗がん剤の副作用対策、服薬指導
11 乳腺・甲状腺 31 漢方薬治療
12 肺・縦隔 32 超音波診断
13 泌尿器・副腎 33 地域連携
14 婦人科疾患 34 医療経済
15 心臓、大血管、末梢血管 35 クリニカルパス
16 軟部腫瘍 36 NST
17 イレウス 37 災害医療
18 周術期におけるチーム医療 38 骨盤底機能不全症
19 がんの予後因子 39 小児外科
20 感染対策 40 救急医療
41 その他

7.演題の採否について

  • 演題の採否、発表形式、発表日時等の決定は会長にご一任ください。希望に添えない場合もございますので、予めご了承ください。
  • 演題の採択通知は、4月下旬頃、演題登録の際にご登録いただいた電子メールアドレスに送信いたします。

8.抄録作成に際しての注意

◆文字制限

著者
(筆頭著者+共著者)
15名以内
所属施設数 10施設以内
演題名 全角40文字以内(半角80文字以内)
抄録本文 全角600文字以内(半角1,200文字以内)
総文字数
(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)
全角900文字以内

9.個人情報管理に関して

ご登録いただいた個人情報は、第48回日本外科系連合学会学術集会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。

10. 演題登録画面

暗号通信

平文通信

11.演題登録に関するお問い合わせ先

第48回日本外科系連合学会学術集会運営事務局

株式会社プランニングウィル内
〒113-0033東京都文京区本郷4-1-5 石渡ビル6F
Tel:03-6801-8084 Fax:03-6801-8094
E-mail:jcs48@pw-co.jp