第17回拡大内視鏡研究会

テーマ:拡大観察で病態を視る、真実を視る!

代表世話人:吉田 茂昭(青森県病院事業管理者)、工藤 進英(昭和大学横浜市北部病院) 当番世話人:上堂 文也(大阪国際がんセンター 消化管内科)

現在、拡大内視鏡は広く日常診療で活用されている。拡大内視鏡の利点のひとつに、通常内視鏡では観察できないような消化管粘膜の微細表面構造や微小血管構築像を視認することで、感度・特異度といった診断能を改善し、日常診療の質を向上させることがあげられる。しかし一方で、拡大内視鏡は消化管粘膜の微小形態の認識から、通常内視鏡ではわからない消化管疾患の病態の本質にせまる情報も提供してくれる。そのような情報は診断能という数字に表れなくとも、病態の理解または解明によってわれわれの診療に大きな恩恵をもたらすと考えられる。本会では拡大内視鏡が疾患の本質的な診断や病態の理解に有用であった経験を、あらためてみなで討議し共有したい。症例報告から多数例の検討まで広く演題を募集する。

新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、昨今の世の中の情勢を考慮致し慎重に検討を重ねました結果、2020年9月26日(土)に開催を予定しておりました第17回拡大内視鏡研究会は、やむなく1年延期(2021年9月予定)とさせていただくことを正式決定いたしました。
研究会に向けて準備をしていただいている皆様、ご参加を予定されている皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますこと 、深くお詫び申し上げます。

第17回拡大内視鏡研究会の2021年開催日程につきましては、当ホームページにてご案内させていただきます。

会期:2020年9月26日(土)、会場:ベルサール汐留(〒104-0061 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル2F TEL:03-3346-1396)、参加費:¥5,000(日本消化器内視鏡学会 新専門医制度 資格申請・更新 参加点数2点が付与されます。)

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