第46回 日本創傷治癒学会 同時開催:第10回 東京大学アドバンスト創傷ケアセミナー 創傷治癒額のインテグレーション –より学際的に、より実践的に、よりグローバルに– 46th JSWH2016 会期:2016年12/9(金)・10(土) 会長:真田 弘美(東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 教授) 会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター/安田講堂

プログラム

プレコングレスシンポジウムならびに第10回アドバンスト創傷ケアセミナーには第46回日本創傷治癒学会参加者であれば参加可能です。

開会式

12月9日(金)9:00-9:10 第2会場(安田講堂)

理事長講演

12月10日(土)10:00-10:30 第2会場(安田講堂)

座長:小野 一郎(株式会社ラボ・ジュヴェルサ)
創傷治癒のあゆみ
演者:貴志 和生(慶應義塾大学 形成外科学教室)

会長講演

12月9日(金) 9:10-9:40 第2会場(安田講堂)

座長:岡田 保典(順天堂大学大学院医学研究科 運動器・腫瘍性疾患病態学)
褥瘡―そのイノベーティブケアテクノロジー
Innovative care technology for pressure ulcer management
演者:真田 弘美(東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学分野)

特別講演1

12月9日(金) 9:40-10:25 第2会場(安田講堂)

座長:鈴木 茂彦(京都大学大学院医学研究科 形成外科学)
TGF-β研究の過去・現在・未来
演者:宮園 浩平(東京大学大学院医学系研究科 分子病理学分野)

特別講演2

12月10日(土) 10:30-11:15 第2会場(安田講堂)

座長:北島 政樹(学校法人国際医療福祉大学副理事長、国際医療福祉大学名誉学長)
創傷治癒において期待される細胞療法の新たな展開
演者:髙戸 毅(東京大学大学院医学系研究科外科学専攻 感覚・運動機能医学講座 口腔外科学分野)

特別企画

12月9日(金)15:00-15:45 第2会場(安田講堂)

座長:小見山 智恵子(東京大学医学部附属病院 看護部)
余命半年、僕はこうして乗り越えたーがんの外科医が一晩でがん患者になってからしたこと
演者:西村 元一(金沢赤十字病院)

教育講演1
第10回東京大学アドバンスト創傷ケアセミナー共催

12月9日(金)10:35-11:20 第2会場(安田講堂)

座長:田中 秀子(淑徳大学看護栄養学部 成人看護学)
創傷ケアを行う看護師が知っておくべきレジリエンスの概念-臨床心理の観点から
演者:上別府 圭子(東京大学大学院医学系研究科 家族看護学分野)

教育講演2
第10回東京大学アドバンスト創傷ケアセミナー共催

12月9日(金)11:20-12:05 第2会場(安田講堂)

座長:武田 利明(岩手県立大学 看護学部)
臨床に役立つ事例研究を考える
演者:山本 則子(東京大学大学院医学系研究科 高齢者在宅長期ケア看護学分野)

シンポジウム1

12月9日(金) 10:35-12:05
第1会場(伊藤国際学術研究センターB2階 伊藤謝恩ホール)
(招聘スポンサー:スミス・アンド・ネフュー ウンドマネジメント株式会社)

創傷治癒学の最前線: 基礎医学の進歩
座長:Gregory Schultz(University of Florida, USA)
   赤坂 喜清(東邦大学大学院医学研究科先端医科学研究センター 組織修復・病態制御学部門)
基調講演:Wound Diagnostics ? Identifying and Removing Barriers to Healing
演者:Gregory Schultz(University of Florida, USA)
侵襲と組織修復―皮膚から心臓まで
演者:近藤 稔和(和歌山県立医科大学 法医学講座)
細胞間相互作用と物理的微小環境を再現するin vitro病態モデル
演者:青木 茂久(佐賀大学医学部病因病態科学講座 臨床病態病理学分野)
創傷治癒における microRNA の新機能
演者:森 亮一(長崎大学医学部 病理学)

シンポジウム2

12月9日(金) 14:00-15:00 第2会場(安田講堂)

創傷栄養学への挑戦
座長:大村 健二(上尾中央総合病院 外科・腫瘍内科)
   市岡 滋(埼玉医科大学医学部 形成外科)
創傷治癒と栄養の超入門編
演者:市岡 滋(埼玉医科大学医学部 形成外科)
褥瘡の治癒を促進する栄養管理 ―全身性創治癒阻害因子の除去とその影響―
演者:大村 健二(上尾中央総合病院 外科・腫瘍内科)
創傷治癒促進のための栄養サポート
演者:山中 英治(社会医療法人若弘会 若草第一病院)

シンポジウム3

12月9日(金) 15:30-16:30
第1会場(伊藤国際学術研究センターB2階 伊藤謝恩ホール)

Indocyanine Green (ICG)蛍光法による術中血流評価は妥当か
座長:宮澤 光男(帝京大学医学部附属溝口病院 緩和ケアセンター)
   岡部 圭介(慶應義塾大学病院 形成外科)
シリコンインプラント不要な乳房再建を可能にする拡大広背筋皮弁の血流評価
演者:種子田 紘子(国際医療福祉大学三田病院 形成外科)
ICG近赤外光を利用したHyper Eye Medical Systemによる術中血流評価
演者:並川 努(高知大学医学部 外科学講座外科1)
消化器手術に対する吻合部の血流評価 ICG蛍光法導入の試み
演者:大平 寛典(国際医療福祉大学病院 消化器外科)
Indocyanine Green(ICG)蛍光法による皮弁血流の評価
演者:岡部 圭介(慶應義塾大学病院 形成外科)

シンポジウム4

12月9日(金) 15:45-17:15 第2会場(安田講堂)
(招聘スポンサー:コンバテックジャパン株式会社)

日本と米国のWOC実践の違いを知る
座長:真田 弘美(東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学分野)
基調講演:WOCN Society: Past, Present and Future
演者:Carolyn Watts(Vanderbilt University Medical Center, USA)
日本におけるWOCナースの実践― 創傷管理を中心に
演者:溝上 祐子(公益社団法人日本看護協会 看護研修学校)
我が国におけるストーマ周囲皮膚障害のケアレベル向上への取り組み
演者:紺家 千津子(金沢医科大学看護学部 成人看護学)

シンポジウム5

12月9日(金) 16:30-17:30
第1会場(伊藤国際学術研究センターB2階 伊藤謝恩ホール)

実臨床における血管再生医療の現状
座長:宮本 正章(日本医科大学付属病院 循環器内科・高気圧酸素治療室)
維持透析患者の重症下肢虚血に対する自己末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法
演者:大竹 剛靖(湘南鎌倉総合病院 腎臓内科)
血管再生治療最前線(臨床適応疾患と方法の考察)
演者:高木 元(日本医科大学附属病院 循環器内科)
末梢血幹細胞による血管再生治療の統計解析結果
演者:堀江 卓(札幌北楡病院 外科)

シンポジウム6

12月10日(土)9:00-10:00 第2会場(安田講堂)

創傷へのインターディシプリナリーアプローチ:
SSIと褥瘡に医師と看護師はどう協働するか
座長:館 正弘(東北大学大学院医学系研究科 形成外科学分野)
   紺家 千津子(金沢医科大学看護学部 成人看護学)
消化器外科術後手術部位感染症とその対策
演者:渡邉 学(東邦大学医療センター大橋病院 外科)
外科と特定行為研修修了看護師のSSIに対するインターディプシナリーアプローチの試み
演者:内藤 亜由美(藤沢市民病院 創傷治療センター)
再発予防に向けた褥瘡の管理とチーム医療
演者:佐藤 智也(埼玉医科大学 形成外科)
テクノロジーを駆使した褥瘡のチーム医療
演者:仲上 豪二朗(東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学分野)

シンポジウム7

12月10日(土)13:40-15:10
第1会場(伊藤国際学術研究センターB2階 伊藤謝恩ホール)
(招聘スポンサー:メンリッケヘルスケア株式会社)

”Wound-engineering”, a new frontier of wound healing technology
創傷工学:創傷治癒促進テクノロジーの新たな地平
座長:Marco Romanelli(Department of Dermatology, University of Pisa, Italy)
   森 武俊(東京大学大学院医学系研究科 ライフサポート技術開発学モルテン寄付講座)
基調講演:Quantitative measurements for wound assessment
演者:Marco Romanelli(Department of Dermatology, University of Pisa, Italy)
水泡発生リスク評価に関する研究
演者:山田 陽滋(名古屋大学大学院工学研究科 機械理工学専攻)
シミュレーションが切り拓く新しい医工学
演者:高木 周(東京大学大学院工学系研究科 機械工学専攻)

シンポジウム8
第10回東京大学アドバンスト創傷ケアセミナー共催

12月10日(土)13:40-15:40 第2会場(安田講堂)
(招聘スポンサー:アルケア株式会社)

創傷管理に着目したグローバルナーシングセッション:各国WOC協会長の見解
座長:秋田 定伯(福岡大学 形成外科・創傷再生学講座)
   須釜 淳子(金沢大学新学術創成研究機構)
Wound management and educations in Korea
演者:キョン ヒー パーク (スウォン大学, 韓国)
Global nursing session for wound care management: Presidential perspectives-TWOCNA
演者:ポージュー ユー (国立台湾大学, 台湾)
A Trends and Issues of Wound Care Management in Indonesia
演者:スリアディ (キタムラクリニック, インドネシア)
WOC nurses approach and step towards globalization being taken in Thailand
演者:ユワディー ケッツアムパン (タイ王国看護師助産師会, タイ)
Enterostomal therapy Growth in China
演者:ウェイキン ウー (上海インターナショナルメディカルセンター, 中国)
特別発言:Management of Wound and Ulcers in Chile and overall Latin America
発言者:イザベル アブルト(チリ創傷研究所, チリ)

研究奨励賞講演

12月9日(金)13:45-15:30
第1会場(伊藤国際学術研究センターB2階 伊藤謝恩ホール)
※以前本ページで公開しておりました研究奨励賞講演の時間が変更されておりますのでご留意ください。

座長:百束 比古(日本医科大学形成外科・美容外科)
   木山 輝郎(朝霞台中央総合病院 外科)

プレコングレスシンポジウム

12月8日(木)15:30-17:30
第1会場(伊藤国際学術研究センターB2階 伊藤謝恩ホール)

創傷治癒コンセンサスシンポジウム
手術創をキレイに治すためのシンポジウム
~これからは手術創もチーム医療で美しく治す!~
座長:吉田 昌(国際医療福祉大学病院 外科)
形成外科手技と成長因子を用いた一連の手術方法が瘢痕に与える効果
演者:秋田 定伯(福岡大学 形成外科・創傷再生学講座)
目立たない傷あとのための術中・術後管理法
演者:小川 令(日本医科大学形成外科)
美しいケアで創周囲皮膚も美しく保つ ―医療用テープ使用時のケア―
演者:紺家 千津子(金沢医科大学看護学部 成人看護学)
当科における手術部位感染(SSI)対策検討委員会の活動
演者:平田 雄紀(慶應義塾大学医学部外科学教室(一般・消化器))
ステートメントの紹介と解説
演者:中村 哲也(藤田保健衛生大学 総合消化器外科)
皮膚の再利用治療
演者:森本 尚樹(関西医科大学 形成外科)
『創傷治癒コンセンサスドキュメント-手術手技から周術期管理まで-』の出版経緯と改善すべきところ
演者:吉田 昌(国際医療福祉大学病院 外科)

社員総会

12月10日(土)11:15-12:00 第2会場(安田講堂)

総会

12月10日(土)15:10-15:55
第1会場(伊藤国際学術研究センター B2F 伊藤謝恩ホール)

閉会式

12月10日(土)15:55-16:10
第1会場(伊藤国際学術研究センター B2F 伊藤謝恩ホール)

【事務局】
東京大学大学院医学系研究科 老年看護学/創傷看護学分野
実行委員長:仲上 豪二朗/事務局長:峰松 健夫
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
【運営事務局】
株式会社 プランニングウィル
〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-5 石渡ビル6F
TEL:03-6801-8084 FAX:03-6801-8094
E-mail:jswh2016@pw-co.jp