日本臨床疫学会 第1回年次学術大会 - The Society for Clinical Epidemiology The 1st Annual Meeting

プログラム

  • ※ 3月16日現在の予定プログラムを掲載しております。
  • 今後、開催日時、場所、プログラム内容が変更となる場合がございます。

大会長講演

9月30日(土)10:00〜10:50 第1会場(鉄門記念講堂)

テーマ: 日本の臨床疫学 ― 過去、現在、未来
演 者: 康永 秀生 (東京大学 臨床疫学・経済学)

特別講演

9月30日(土)11:00〜11:50 第1会場(鉄門記念講堂)

テーマ: 臨床疫学は日本の医療を変えるか?
演 者: 大橋 靖雄 (中央大学 生物統計学)

教育講演

  • 教育講演1 9月30日(土)13:00〜13:50 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: 医療技術評価の国際動向と今後の展開
演 者: 池田 俊也 (国際医療福祉大学 公衆衛生学)
  • 教育講演2 10月1日(日)13:00〜13:50 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: コクラン・レビュー
演 者: 森 臨太郎 (国立成育医療研究センター 臨床疫学部)
  • 教育講演3 10月1日(日)14:00〜14:50 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: ロコモの疫学
演 者: 吉村 典子 (東京大学医学部附属病院 ロコモ予防学講座)
  • 教育講演4 10月1日(日)15:00〜15:50 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: 統合研究(pooled analysis)の実際
演 者: 二宮 利治 (九州大学 衛生・公衆衛生学)

シンポジウム

  • シンポジウム1 9月30日(土)14:00〜15:25 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: ビッグデータを用いた臨床疫学研究
座 長: 宮田 裕章 (慶応義塾大学 医療政策・管理学)
演 者: 今村 知明 (奈良県立医科大学 公衆衛生学)
中山 健夫 (京都大学 健康情報学)
伏見 清秀 (東京医科歯科大学 医療政策情報学)
宮田 裕章 (慶応義塾大学 医療政策・管理学)
概 要: NCD、NDB、DPCなど、様々なデータベースを用いた臨床疫学研究が行われるようになっている。各種データベースを用いた研究の現況を紹介し、応用可能性についてのディスカッションを行う。
  • シンポジウム2 9月30日(土)15:35〜17:00 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: 観察研究における統計手法
座 長: 康永 秀生 (東京大学 臨床疫学・経済学)
演 者: 笹渕 裕介 (自治医科大学 データサイエンスセンター)
篠崎 智大 (東京大学 生物統計学)
松居 宏樹 (東京大学 臨床疫学・経済学)
森田 光治良(東京大学 臨床疫学・経済学)
山名 隼人 (東京大学 臨床疫学・経済学)
概 要: 医学研究における臨床試験の重要性は論をまたない。しかし、倫理面・費用面から臨床試験が実施困難な場合も多い。データベースや統計手法の発展により、観察データによるquasi-experimental studyが可能となり、臨床試験を補完する役割を担うようになってきている。本シンポジウムでは、応用統計手法を用いた観察研究を紹介する。
  • シンポジウム3 9月30日(土)17:10〜18:30 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: 医療者と企業と官との産官学連携の新しい方向性
座 長: 宮田 俊男 (国立がん研究センター 企画戦略局政策室、日本医療政策機構)
演 者: 石川 ベンジャミン 光一 (国立がん研究センター 臨床経済研究室)
  宇山 佳明 (医薬品医療機器総合機構 医療情報活用推進室)
小宮山 靖 (日本製薬工業協会 医薬品評価委員会データサイエンス部会)
山中 竹春 (横浜市立大学 臨床統計学)
吉田 易範 (日本医療研究開発機構 臨床研究・治験基盤事業部)
概 要: ビッグデータを用いた新たな研究開発が期待される一方で、研究資金の確保や利益相反の透明性など、産官学連携に関する課題は多い。医学研究を適正に推進しつつ新たなエビデンスを創出する方策について議論する。
  • シンポジウム4 10月1日(日)9:00〜10:25 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: 日本臨床疫学会と各臨床専門学会の連携
座 長: 川上 浩司 (京都大学 薬剤疫学)
演 者: 曽根 博仁 (新潟大学 血液・内分泌・代謝内科学)
樋之津 史郎(岡山大学病院 新医療研究開発センター)
山内 敏正 (東京大学 糖尿病・代謝内科)
概 要: 臨床疫学研究が応えるべき、医療現場における現在の課題を相互理解するためには、各臨床学会との連携が不可欠である。一方、データベース研究で得られたノウハウは、学会主導データベース研究の質を向上できると考えられる。今後、各臨床学会が何を期待しているのか、またどのような連携ができるのか、会場全体で議論したい。
  • シンポジウム5 10月1日(日)10:35〜12:00 第1会場(鉄門記念講堂)
テーマ: 個人情報保護法・倫理指針の改正は臨床研究をどう変えるか?
座 長: 山本 隆一 (医療情報システム開発センター)
演 者: 岡本 利久 (内閣官房 健康医療戦略室)
樋口 範雄 (武蔵野大学 法学部)
概 要: 個人情報保護法が改正され、医学系研究に関する倫理指針の見直しも行われている。見直しの概要を解説し、データベースを用いた臨床疫学研究の遂行に与える影響と、想定される変更点について議論する。